2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
平成二十八年の改正公選法では、期日前投票所の開会時刻について二時間の繰上げを可能としたところではありますけれども、これをさらに、三時間の繰上げを可能とするということを想定した検討条項が、今御指摘のあった検討条項が設けられたことは承知しております。
平成二十八年の改正公選法では、期日前投票所の開会時刻について二時間の繰上げを可能としたところではありますけれども、これをさらに、三時間の繰上げを可能とするということを想定した検討条項が、今御指摘のあった検討条項が設けられたことは承知しております。
○岡田事務総長 先生御指摘のとおり、会期末に一斉に閉会中審査手続の委員会が開かれる場合ですとか、委員数が同じ規模の委員会が一度に多く開かれる場合には、現実、委員室が不足して、各委員会間で開会時刻を調整したりしてやりくりをしている、そういった面はございます。
今回の改正は、召集日における本会議について、議事日程に定めて衆議院公報に記載される開会時刻と実際に開会される時刻との乖離を解消するため、第一条に規定している集会時刻の「午前十時」を「議長が定めた時刻」に改めようとするものであります。 また、安全保障会議が国家安全保障会議に改められたことに伴い、安全保障委員会の所管事項中「安全保障会議」を「国家安全保障会議」に改めようとするものであります。
今回の改正は、召集日における本会議について、議事日程に定めて衆議院公報に記載される開会時刻と実際に開会される時刻との乖離を解消するため、第一条に規定している集会時刻の「午前十時」を「議長が定めた時刻」に改めようとするものであります。
開会時刻を考えましたら、本日の本会議は後日にずらすべきであったし、せめて趣旨説明は後日にするなどの議事の工夫があってもよかったのではないでしょうか。 私たちは、趣旨説明、質疑の一方的決定という余りにもの非常識ぶりにかんがみ、これに抗議し、本日の郵政法案の趣旨説明、質疑の際は、やむなく、堂々と退席をさせていただきますことを先に申し上げておきます。
○世耕弘成君 これ元々、総務省の方から、私じゃなくても、例えば林与党筆頭理事にきっちり事前に御連絡があって、二時十分には間に合わないかもしれないというのをたとえ直前の理事会であっても御一報をいただいていれば、私も何もかたくなな人間ではありませんから、であれば、少し開会時刻を遅らせるとか、あるいは御到着になってからすぐ始めるとかそういう対応もやったわけですから、今後、重々こういうことがないように事務方
去る十六日の委員会について、原口総務大臣が委員会開会時刻に間に合わず取りやめとなりましたことにつきましては、大変遺憾に存じます。 委員長といたしましては、今後こうしたことがないよう、再発防止に努め、円滑に委員会を運営できるように引き続き努力してまいりたいと思いますので、御協力を願いたいと思います。 この際、原口総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。原口総務大臣。
原口総務大臣は、予算委員会開会時刻後にツイッターをしていたと聞いています。先日のチリ大地震の際にも津波警報をツイッターに掲載したとして批判されたばかりであります。ツイッターが悪いとは言いませんが、消防庁を所管する危機管理担当大臣としてもう少し職務に専念してはいかがなものでしょうか。大臣が日々ツイッターに明け暮れている姿は国民が望むものではないでしょう。原口総務大臣の答弁を求めます。
委員長としては、数度にわたり理事懇談会の開会時刻を変更し、理事懇談会を開き、出席も要請いたしましたが、最後まで両党の御出席が得られず、やむを得ず二十日の質疑及び採決を決定したところであります。 昨日、全党出席のもと開かれた理事懇談会において、各党から、特に自民党、公明党さんから忌憚のない御意見を賜りました。
結果として七章を押し切ったわけですけれども、少なくとも、日本の側のリーダーシップによって国連の理事会の開会時刻が遅れるなどなど、いろいろあのころを思い出しますと、これまで国連安保理非常任理事国の日本がリーダーシップを取ったというのは、多分あれは国連に加盟して以来初めてだと思います。
もう一点申し上げさせていただきますと、四回の両院協議会はまさにセレモニーで、発言が既定されている人が一巡終われば何分で終わる、そして本会議の開会時刻も想定された中で行われておりました。まさにその辺が残念なところであります。
また、本院の都合により開会時刻を変更したにもかかわらず、快く御出席をいただき、調査会を代表いたしまして、本当に有り難く、厚く御礼を申し上げます。 忌憚のない御意見を承り、今後の調査に生かしてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
(発言する者あり) なお、開会時刻等は、後刻理事会で協議いたします。(発言する者あり) 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会
○保利委員長 次回は、明十二日火曜日委員会を開会することとし、委員会及び理事会の開会時刻等につきましては、公報をもってお知らせいたします。 なお、委員長において申し上げますが、おおむね九時過ぎから開会の予定であります。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時一分散会
また、開会時刻を変更したにもかかわらず御出席をいただき、重ねて厚く御礼申し上げます。忌憚のない御意見を伺いまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議事の進め方について申し上げます。 まず、政府から報告を聴取し、次いで宮台参考人、河合参考人の順でお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、小委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
次回は、来る二十二日金曜日理事会、委員会を開会することとし、理事会、委員会の開会時刻につきましては、公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時六分散会
次回は、来る十四日木曜日委員会を開会することとし、理事会、委員会の開会時刻につきましては、公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十五分散会
○佐藤委員長 次回は、来る二十二日金曜日委員会を開会することとし、開会時刻は公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時八分散会